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伐採の現場から薪材料を分別

こんばんは。

店主の三宅達治です。

 

伐採の現場から薪材料の分別をしました。

 

 いいのかわるいのかわかりませんが、当社は「料金がお手頃」とのご評価をいただくことが多いのですが、その原因の一つに伐採で出た剪定枝などをそのまま処分場に持ち込まず、一部薪材料としてリサイクルを図っていることがあります。

 

直径5センチ以上のものは「薪材料」として、それ以下のものは「焚きつけ材」として利用します。

 

一つひとつ実績を積みあげていきたいです・・・

 

(参考)薪販売のページはこちら